アフィリエイトの記事を書くにあたって、
全てを自分で考えて書くのは、相当、きつい。

そこで、登場するのが、リライトツール。
リライトツールってのは、文字通り、文章を改変(リライト)してくれるツール。
使い方は様々で、記事のネタがない時に、
ネット上のサイトの文章をリライトして、自サイトに使ったり、
上位表示を狙っているキーワードの記事をリライトして、
自分のサイトのコンテンツに使ったり、と有効な使用用途は様々。

リライトツールと呼ばれるものは、ネット上に色々あるけど、
イチオシなのは「メインサイトリライター」通称、MSRです!

メインサイトリライターの一括変換

一般的な無料のリライトツールは、リライト欄に文章を突っ込んで、
変換ボタンを押したら、出来上がるっていうもんだが、
変換候補が極めて少ないんで、その文章を使うと、Googleさんから、
ペナルティーを受ける可能性が大きい。→こんなんとか

他にも、無料の場合、リライトできる文字数に制限があったり、
いきなりサービス終了することもある。
・・・それでも、無料で使っている人からしたら、文句は言えない。

その点、メインサイトリライター(MSR)は、変換候補が凄く多いため、
まず、他サイトと文章が被ることはない。
何せ、僕はこのメインサイトリライター(MSR)を購入して、
5年間、使用しているが、ペナルティを受けたことは一度もない。

(もちろん、これは、リライトの方法にもよるが)

メインサイトリライター(MSR)は、それなりの高額だが、
その価格分の価値は、十分にあると言えます。
良いリライトツールを探しているなら、メインサイトリライターは超おすすめ。

「MSR公式動画のリライト風景」

 

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さて、そんな優秀なリライトツールのメインサイトリライターだが、
このページで、紹介したいのは「一括変換」の機能なんです。
この一括変換の機能は、MSRの購入後、3年くらい経った時だったかな~?
追加で、実装された機能なんです。(=2018年7月)
「一括変換」の詳しい説明については、公式サイトをどうぞ。(ページの中段)

 

【一括変換機能】フル活用法

この一括変換機能だが、公式サイトの説明にもあるように、
正当にサイトの記事をリライトする分には、何の役にも立ちません。
出来上がるのは、読者が日本語として読解できない、不自然な文章だからです。

もちろん、MSRの製作者もそれは承知で、この一括変換機能が威力を発揮するのは、
サイトを量産したい時の記事量産の場面です。
ここで、MSRの一括変換機能の有効な使い道や活用法を2つ、紹介します。

フル活用法①

サイトアフィリエイトをしていると、沢山のサイトを作る必要がありますが、
そのサイトが狙ったキーワードで、確実に上位表示されるか、どうかは、
やってみないと分かりませんよね。

そこで、数を作るために、とりあえず、書きたいキーワードで上位表示されているサイトや
参考になるサイトの記事を、一括変換で、出来たぐちゃぐちゃの文章をアップして、
インデックス登録させるんです。

そうして、サイトやページ数を量産することによって、その中から、めでたく上位表示
したり、検索結果の1ページ目に表示されたサイトだけ、正式に手を加えていく、という
流れになります。
これによって、すげえ効率化が図れるんですね。
これが、仮に、一括変換機能がなければ、
最初から全部のサイトの記事をまじめに書かなくては、いけません。

その結果、実際に収益が見込める位置に表示されるサイトは、一部だけなので、
それ以外のサイトの記事は、無駄な苦労となってしまいます。
というわけで、このMSRの一括変換機能は、量産型のアフィリエイターにとっては、

無くてはならない機能です。たぶん、同じサイトアフィリエイトに
取り組んでいる人なら、分かると思います。

フル活用法②

そして、もう一つのMSRの一括変換機能の有効な使い道は、
バックリンクサイトの記事作成の場面です。

サイトアフィリエイトをやっていると、当然、SEO対策は欠かせないので、
メインサイトにリンクを送る作業が必要ですよね。
そのリンクを送るバックリンクサイトの記事もメインサイト同様に、
一々、手書きでまじめに書いていたら、作業全体が停滞しちゃいます。
そこで、MSRの一括変換機能で、同ジャンルの他サイトの記事をリライトしたものを
自分のバックリンクサイトにぶち込むわけです。

この時に、僕は注意していることがあって、上位表示を狙っているキーワードは、
「一括変換除外キーワード」として、設定すること。
これを設定することで、狙っているキーワードは文中に残るという仕組みです。

一括変換機能をバックリンクサイトにも、使うことによって、
バックリンクサイトの記事作成は、一瞬で出来上がるようになりました(^^)/
この機能は、販売ページにもあるように、ホントに画期的です。
バックリンクサイトの記事作成って、タダでさえ、面倒くさい事極まりないですよね。
メインサイトの記事作成だけで、てんてこまいなのに。

しかし、ここまで説明してきたように、メインサイトリライターの一括変換機能のお陰で、
作業効率が、すげえ上がりました(^^)/

あ、ちなみに、一括変換で作ったこのバックリンクサイトの記事もGoogleさんから
ペナルティを受けたことは、1年と半年間、使っていて、ありません。

・・・このように、メインサイトリライターは、普通のリライトツールとして使用する側面でも、
十分に利用価値のあるツールな上に、一括変換機能を装備することによって、
このページで説明してきたような活用法もあるわけです
(・・・メインサイトリライター、すげぇ)

僕みたいに、サイトの量産に取り組んでいるアフィリエイターには、
是非とも、手に取って欲しい代物です。

 

フル活用法③

一括変換機能のさらなる便利が使い方についてです。
バックリンクサイトの記事っていうのは、何十記事も必要ですよね?

そこで、先ほどのある記事を一括変換して、できた記事を
さらに、一括変換したら、また別の記事が出来上がります。
さらに、3つ目、4つ目・・・・と、一括変換機能のボタンを押すたびに、
新しい記事が出来上がる仕組みです。

ちなみに、記事中に変換候補の単語、語句がある限り、
文章は変換され続けます。

 

 

 

 

一括変換除外キーワード設定について

メインサイトリライター(MSR)の一括変換機能を使用したら、
1クリックのみで大きく別個の文章に生まれ変わります。

このように言うと、一括変換機能って、
なんて使える機能なんだろうと考える方も大勢いると思います。
しかし、一括変換機能には重要なデメリットが存在します。
それは、変換した文がかなり不自然な文章に変わってしまうということです。
では、一括変換機能は使い物にならないのか?と言ったらそうではありません。

キーワードで上位の方に表示されているサイトをリライトし、
サイトに作成すると、どのキーワードを選定したら
上位表示されるのが簡単なのかを調べることが可能です。
それでジャンジャン記事を作成してアップしていったら、
上位表示する旨味のあるキーワードを見つけ出せるというワケです。

自分でマトモな文章を書いたり、アウトソーシングに依頼していたら、
時間と資金がどれだけあっても足りませんよね。
しかし、一括変換機能は1クリックで文章の大部分をリライトしますが、
上部に表示しようとする必要なキーワードもリライトしてしまいます。

それを避けるために、メインサイトリライター(MSR)には、
「一括変換除外キーワード機能」というものが組み込まれているのです。

だから、狙っているキーワードだけ、一括変換機能から
除外するキーワードに設定後、リライトすれば済むわけです。

・・・いかがでしたか?
ここで紹介したメインサイトリライターの一括変換をフル活用すれば、
サイトアフィリエイト等に必要な記事作成が格段に楽に効率化できちゃいます。

メインサイトリライターは、サイトアフィリエイトをやっている人には、
ぜひ、使ってもらいたいリライトツールなんです。

 

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