夫は以前から浮気 をしている可能性がありました。
もちろん可能性であり、夫の浮気を決定付ける証拠はありませんでした。
しかしあるとき夫の行動がおかしいことに気づいたのです。
夫は系帯電電話が鳴るたびに部屋を出て行くようになっており、
非常にその行動が怪しかったのです。
もちろん、夫の浮気 を疑いつつもその証拠 を見つけることが
非常にこわかったためあまり証拠を探すようなことはしておりませんでした。

証拠を探したからといって夫に対して何をどう話せばよいか分からなかったためです。
もちろん夫の携帯電話 を見てみようとも考えました。
しかし、それをして自分自身がひどく落ち込むことを考えると勇気が持てなかったのです。

私は正直夫の浮気を見てみぬ振りをしておりました。
しかし、夫のそういった行動が目に付きだし、非常に心が病んでいったのです。
私は心が病んでいく自分が非常に嫌いでした。
普通の生活、穏やかな生活を送りたいだけなのに何も手につかず自分が嫌になっていたのです。
もちろん夫のことを恨んだりもしておりました。
しかし、それ以前に夫が私に対して気持ちがなぜなくなったのか、
私の何がいけなかったのかを考えていたのです。

夫の浮気を疑い携帯電話をみて証拠を掴んだとき

家での私の行動、言動に問題があったのならぜひ改善して
元の夫婦に戻りたいと思っておりました。
そして家族として何もなかったようにやり直したいと考えていたのです。
しかし、私の気持ちは完全に壊れておりました。
そして私は夫の携帯電話 を見るべくその夜夫の寝た後、携帯電話 を見たのです。
すると、私の知らない女性とのラインのやり取りが見つかりました。
あきらかに女性とのやり取りが証拠 として出てきたのです。
私は夫の携帯電話 をみて後悔しました。
夫の浮気を見てしまい、その場に倒れそうになったのです。
私は壊れていく自分がいることに気づきました。
そして夫の浮気 を確認して、私は離婚することを考えたのです。

離婚することで今の状態から逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
そしてその夜は一睡もすることができず、今後のことを一人で考えたのです。
自分がどうしたいのか、どうやって次の生活をするのか、
実家に帰るべきなのかなどいろいろと考えました。
いろいろと考えても答えが見つからずにひたすら泣いていたのです。

しかし、翌朝夫にはそのことを悟られないよう、普通に朝ごはんをつくり、
そして夫を送り出し、私は自分の荷物をまとめることとしました。
もちろん離婚ありきでの行動にはなるのですが、
自分がこれ以上今の家で生活をするのが無理だと判断したためです。
私は家を出てまず実家に戻ることとしました。
そして気持ちを整理して自分なりに結論を出そうと考えていたのです。

そして荷物を整理しつつ、夫のことも考えておりました。
もし私が出て行ったのなら夫は後悔するのだろうか、
それとも喜ぶのだろうかなどいろいろと考えておりました。
しかし、夫の気持ちを理解しようと考えても何も答えは見つからなかったのです。
私は完全に自分を見失っておりました。
そして夫との関係を整理することが一番の良い答えなんだと思えてきたのです。
そう考えることで私自身ある意味楽になっていたのです。
もちろん現実逃避だということはわかっておりましたが、
それでも現実逃避するしかなかったのでした。

私は実家に帰り、体調を整えるべく自分なりに生活をしだしました。
両親には何も話さず、疲れて帰ってきたことだけを告げ夫にもメールのみで連絡したのです。
夫はゆっくりしたら良いとメールをくれました。
私は携帯電話 のことや浮気のことは告げずに、一人でのんびり考えることとしたのです。
考えることで気持ちの整理がつくと思っておりました。そして2週間ほど実家で過したのです。

私は実家での生活を続けつつ、
夫の携帯電話の証拠に基づく浮気を飲み込むべく真剣に今後のことを考えておりました。
もちろん、夫の浮気を許すことはできませんでした。
夫の携帯電話 の相手が誰であるのか、
夫はいつから浮気をしているのかなどを考えると非常に気持ちがぶれておりました。

許そうと言う気持ちと、絶対に浮気相手も夫のことも許さないと言う気持ちがありました。
しかし、同時に元の夫婦に戻るにはどうすればよいのかも考えておりました。
しかし、答えはまったく見つからなかったのです。
そしてやはり、夫の携帯電話のこと、
浮気の証拠を見つけたことを一度話すべきと考えたのです。
そして夫の出方を見て今後のことを考えても良いのではと思うようになったのです。

世の中には夫の浮気 の証拠を見つけて苦しんでいる奥さんはたくさんいると思います。
しかし、その浮気が実はたいしたことのないことで火遊び程度の場合も十分あると考えました。
もちろん、火遊び程度でも嫌な気持ちはありましたが、
それでもまだ修復できると思ったのです。
しかし、火遊びでなく真剣な浮気であれば夫はもう戻ってはこないだろうとも考えました。
そこで夫の答え方をみて、私自身結論を出そうと考えたのです。
その結論を出す上では夫に対し携帯電話で浮気の証拠を見つけたというべきと判断したのです。

私は夫に連絡し、一度会って話をしたいと言いました。
夫も一度会おうと言ってくれそして待ち合わせをして夫と会ったのです。
そして私は夫が私の体を心配しているという話を聞きつつ、
夫に浮気のことを切り出したのです。携帯電話で証拠 を見た時のこと、
夫の浮気のことなど私の知っている情報をすべて話しました。
そして夫に正直に話して欲しいと告げたのです。

夫は浮気を認めました。私はその相手はどういう人なのかを聞いたのです。
夫は自分の部下であると話してくれました。
そしてその部下とは2年前から浮気をしていたのです。
私は直接その部下の女性を見たことはありませんでしたが、
社員旅行など行った際にも一緒にいたんだろうなと考えておりました。
そして夫に対してどのくらいの気持ちなのかを聞いてしまったのです。
私は自分が妻であるということを再認識したく、
夫にその女性との関係を今後も続けて行きたいのかどうかを聞きました。
そして夫は素直にまだ分からないと言ったのです。
私はこれはもうだめだと感じ取りました。
私たち夫婦は完全に壊れてしまったと痛感したのです。

夫の気持ちを聞くことで、少しは期待していた自分が許せませんでした。
そして夫に対してもその部下の女性に対しても怒りがこみ上げてきたのです。
私は自分が惨めになりつつも許せない気持ちがこみ上げてきました。
そして夫に対して離婚したいことを告げたのです。最後は私から言うべきと判断しました。
そしてその気持ちを告げることで夫との関係を終わらせようと考えたのです。

しかし、心のどこかで夫から引き止めてもらえるかもしれないと思ってもおりました。
しかし、夫は引き止めることもなく、離婚することにうなずいてくれたのでした。
私たちは離婚することでお互い完全に夫婦を終わらせることとしたのでした。
私はショックでもありながら、これが一番良い答えなんだと思うようにしました。
そして夫との関係はこれで終われる、やっと楽になれるとも考えておりました。
私はこの状態から本当に逃げ出したかったんだということをあらためて感じていたのです。
そう考えると離婚することが私にとっても一番良いことなんだと思えました。
もちろん、生活や今後のことに対しての不安はあります。し
かし、このまま続けることの方が体にも心にも良くないと思っておりました。
そのため、私たちは離婚したのでした。