中古ドメインの2021の効果

やっほー!、空条たろうです。

この記事では、中古ドメイン効果2021年も有効なのか?について解説します。
この記事は、以下のような疑問を持っている方におすすめです。

・「中古ドメインって2021年の今も、SEO効果があるの?」
・「2021年でも中古ドメインを使うメリットとデメリットは?」

 

中古ドメインの2021年のSEO効果について

中古ドメインの活用によって、過去のサイト運営履歴を引き継いだ状態で
サイトを運用することになるので、SEO効果のプラスマイナスもくっ付いてきます。

すなわち、一回利用履歴のあるドメインでサイト運用することによって、
検索順位が上昇しやすかったり、ペナルティによって順位が上がりずらい
ということがサイトのSEO効果として起こると考えられます。

こんなふうに中古ドメインのSEO効果には、メリットとデメリットがあるので、
十分に過去のドメイン状況を知った上で、購入・運用し、
SEO対策をしていくことが大事です。

年々、中古ドメインのSEO効果は薄れてきている印象があります。
しかし、それでも2021年現在でも、まだまだ中古ドメインのSEO効果はあります。

2021年も中古ドメインのSEO効果を期待する理由

 

 

 

良い中古ドメインなら上位化しやすいサイトが運用できる

中古ドメインのSEO効果を期待する理由は、良質のドメインを手にすることで、
過去のWebサイトのドメインパワーを引き継いで上位化しやすいサイトが運営できるからです。
ですので、対象の中古ドメインにおいて、
過去サイトがどういうパフォーマンスであったか?が
中古ドメインのSEO効果に影響を及ぼすポイントとなります。

例を挙げると、過去のサイトが名の通った有名なサイトで
沢山の良質な被リンクをゲットしていたら、良質のドメインの
可能性が高いと判断することができます。

それとは反面、、過去のサイトがグーグルガイドライン違反となるSEOスパムをして、
ペナルティを受けていたら、間違っても良いドメインとは言えません。

良質な中古ドメイン

・被リンクドメイン数と被リンク本数が多い
・ドメインオーソリティが高い
・ペナルティ運営履歴がない

このような判断基準を踏まえた上で、良質であろう中古ドメインでサイト運用することが、
優れたSEO効果を最大限に引き出すポイントだと言えます。

それから、ドメインが以前にどのような状況だったか?
(アフィリエイトサイトあるいは企業ポータルサイトだったか?、運営履歴等)
が調べられる有名なツール「Wayback Machine」もあるので、
こうした便利ツールも活用して、買う前に中古ドメインのクォリティを
判断すると良いと思います。

中古ドメインにペナルティの可能性があるケース

取得した中古ドメインがかつてペナルティを受けていた可能性がある場合、
新しいサイトに置き換わったことをグーグルにきちんと伝えることが大事です。

そのために、再審査リクエストを送るまでに、
ペナルティの原因をハッキリさせて改善することが求められます。
基本的には、サイトがすべて置き換わるので、
コンテンツのペナルティだったケースはそのペナルティは無くなります。

ただし、被リンクのペナルティが残るため、リンクの精査・
否認作業が発生する可能性が高いです。

こうしたサイト改善が済んだら、グーグル公式に定義されてる流れに沿って、
再審査リクエストを送り、ペナルティを解除します。

再審査リクエストとは?

再審査リクエストとは、手動による対策やセキュリティの問題についての
通知に記載されている問題を解決した後に、Google にサイトの審査を依頼するリクエストです。

※引用元 サーチコンソール ヘルプ

 

購入したドメイン: 最近ドメインを購入し、そのドメインが購入前に
Google のガイドラインに違反していた可能性がある場合は、
最近サイトを取得したことと、そのサイトが現在はガイドラインに
準拠していることを再審査リクエスト フォームでお知らせください。

このようにサイトがクリーンである状態をまずGoogleにちゃんと
認識させたうえで中古ドメインを運用し、サイトのSEO効果を高めていくことが大切です。

中古ドメインの履歴は検索エンジンに保存される

ドメインを長く運営してると、クロール頻度が高まってサイトが
検索エンジンにインデックスされる速度も速まります。
これはサイトの質が高まることも理由の一つとしてあるけれど、
検索エンジンがドメインを覚えて、インデックスまでの必要な
処理を短縮することも関連してます。

例を挙げると、新規ドメインは最初の1ヶ月から3ヶ月位、
エイジングフィルターがかかり、ドメインが認識されずらいことがあります。
つまり、こういった期間を経ることで検索エンジンは
ドメインを認識するようになります。

すなわち、運営されたドメインの状態をGoogleはインプットするので、
中古ドメインの運営履歴も認識しているのです。

ですので、どのくらい運営されたドメインか?被リンクはどれくらい集まってるか?
ペナルティを受けてるか?等、こういったドメイン状態を記憶してるでしょう。

 

ドメインパワーでSEO効果が変わる

中古ドメインは前から運営されたドメインのため、
ある程度ドメインパワーが付いてるケースがあります。

例を挙げると、以前に良質なサイトを運営し、
グーグルから評価の高いドメインだった場合はドメインパワーが高く、
順位上昇しやすい状態でサイト運営がスタートできます。

一方で、ペナルティ等の質の低いサイトを運用したドメインに当たってしまったら、
ドメインパワーが低い可能性が高く、上位化しずらい状態で
サイト運用をスタートさせる形になります。

こんなふうに、中古ドメインが検索エンジンに評価されてるか?否か?で、
サイト運営をスタートした時のSEO効果が大きく変わることがあり得ます。
1つの例として、コンテンツの評価がほとんど一緒の場合、
ドメインパワーが高いサイトが上位表示されやすいといった具合です。

 

中古ドメインとは?

ドメインは、ウェブサイトをしっかり作る際に「新規で取得する」
のが一般的ですが、もう一方で「中古で取得する」ことも可能です。
この「中古で取得する」いわゆる中古ドメインをオールドドメインとに言います。

中古ドメインは以前に他の人が利用していて、
今は期限切れとなっているドメインのことです。一般的に、ドメインの更新期間は、
取得した日から1年間とされていて。その期間を過ぎて
放棄されたドメインが中古ドメインです。

 

中古ドメインのメリットとSEO効果

中古ドメインは、過去の運用履歴のデータを引き継ぐので、
いくつかのメリットがあります。

「ドメインエイジ」が引き継がれる

ドメインが取得されてからの年数を「ドメインエイジ」と言います。
このドメインエイジが長ければ長いほど、効果的と言われています。
その理由として、運用年数が長がければ、「それだけ以前から運用していて信頼度も高い」
という評価を検索エンジンから受けるからです。

インデックスされるスピードが早い

新しくサイトを立ち上げた時に、中古ドメインを使用していると、
これまでに検索エンジンが以前にクロールしてくれた実績があるために、
クロールのスピードがスピーディーで必然的にインデックスされるペースも早くなります。

被リンクが引き継がれる

検索エンジンからの評価指標の一つである他サイトからの
被リンクも引き継ぐことが出来ます。これは運用していた期間の間で、
そのドメインに対して貼られたリンクのパワーもそのまま引き継ぐことが出来ます。

 

中古ドメインのデメリット

それでは、一方で中古ドメインを使うデメリットについて見てきます。

 

低品質な被リンクが引き継がれる

先に被リンクのパワーを引き継ぐことができると書きましたが、
これについては注意が必要です。現在グーグルは、低品質な被リンク、
特に業者からの被リンクや意味のない被リンクがいくつも貼られていたら、
下手をすると、ペナルティを受ける恐れがあります。

そのため、被リンクについては中古ドメインの取得前にチェックする必要があります。

 

低品質なコンテンツを公開していた

上記、低品質な被リンクを受けていたサイトのことですが、
一方で取得したドメインが低品質コンテンツを公開していたような
ケースも評価を下げる原因になります。

1つの例として、他のメディアから文章を継ぎ接ぎしたコンテンツや、
読み物として成立していないコンテンツ等が過去に公開されていたケースは、
低評価を受けている状態になります。そのため、
ドメインを取得したタイミングによっては、評価が低いまま
新規サイトを公開することになってしまいます。

ペナルティを引き継いでしまう

低品質なコンテンツを公開していた時のように、
ペナルティを受けていたドメインの場合は、評価もそのまま引き継いでしまいます。
そのため、SEOの効果を狙って中古ドメインを手に入れても、
逆に評価が低いままで新規サイトを運用することになりますので、お気をつけ下さい。

自由なURLで設定できない

中古ドメインは以前に運用されていたものであるので、
新規で購入するドメインのように、URLを独自のもので設定不可能です。
そのため、サービス名や商品名に関連付けられたURL名に変更ができないので、
特にブランディングを考えた新規サイトを立ち上げる時には、
新規ドメインの購入も考える必要があります。

 

そもそもドメインとは何か

ドメインがSEOに関係するかの前にそもそもドメインとは何か、について解説していきます。

https://example.com

上記の場合であれば「example.com」がドメインにあたる部分です。

元々ドメインはウェブサイトのIPアドレスをわかりやすく置き換えたものになります。
一般的に、インターネット上ではIPアドレスを基準として通信をしていて、
ウェブサイトがどこに存在しているのかを判読するのはこのIPアドレスになります。

ただし、IPアドレスは「123.45.67.89」といった文字列で構成されていて、
コンピュータの場合は、読み取れますけど、人間では全く区別がつき難いため、
分かりやすいように置き換えられたのがドメインです。

先にお伝えしたようにドメインはウェブサイトの住所と言われています。
住所と呼ばれていることからも分かるように、ドメインは完全に同一のものはありません。

 

ドメインには色々な種類がある

常日頃からでウェブサイトを閲覧していたら、数々のURL表記があります。
それらは全部独自のURLに見えますが、「.com」や「.net」「.co.jp」等、
一部共通しているのを頻繁に目にすると思います。

このようにドメインには、いくつか種類があって、それぞれ特徴を持っています。
その中でも代表的な以下について解説していきます。

トップレベルドメイン
セカンドレベルドメイン
独自ドメイン
サブドメイン

トップレベルドメインとは?

「.com」や「.net」といった文字列のことをトップレベルドメインと言います。

このトップレベルドメインは、大別すると、分野別トップレベルドメイン
(gTLD)と国別コードトップレベルドメイン(ccTLD) の2つに分けられます。

分野別トップレベルドメインgTLDは、ジェネリックトップレベルドメインとよばれ、
WEBサイト、ページのジャンルを表すために使えるドメインのことです。

com 商業取引組織用 
.net ネットワーク用 
.info 特になし、どんな用途でも使用可 
.biz ビジネス利用用 
.org 非営利団体組織 

基本的に代表的な「.com」等、用途として商業取引組織用ではあるのですが、
登録対象者に特に制限はないので、気にしないで、使用してもOKです。

 

それから、一方でこれまで規定されていたドメインから一段と
自由度をもたせた新gTLDが2012年度から実施されました。
ここでは、「.tokyo」「.nyc」等、各地を示す名称のドメインや
「.shop」「.movie」等の業種を示すドメインが新たに提供されました。

 

国別コードトップレベルドメイン

ccTLDというのは、カントリーコードトップレベルドメインとよばれ、
WEBサイト、ページの所属する国ごとにカテゴリーを表すために使えるドメインのことです。

代表的なドメインとその対象となる国についてまとめます。

.jp  日本
.kr  韓国
.us  アメリカ
.ca  カナダ
.fr  フランス

セカンドレベルドメインとは?

.co.jp部分の「.co.」等といった文字列のことをセカンドレベルドメインと言います。

基本的には、トップレベルドメインの手前にあるドメインのことを指し、
組織の種類等のウェブサイトのカテゴリを表す時に使われます。
セカンドレベルドメインの代表的なドメインとその用途についてまとめます。

co.jp 株式会社などの会社
.ed.jp 18歳未満を対象とする教育機関
.ac.jp 学校法人
.go.jp 政府系機関など
.or.jp 医療法人など

これらは、「.jp」などトップレベルドメインとの組み合わせで
「どの国のどんな組織」かを表すことが出来ます。

 

1つの例として「.co.jp」だったら「日本の株式会社企業」
といった属性を表していることになります。

 

独自ドメインとは?

独自ドメインとは、今まで案内したような自分専用のドメインのことです。
比較をするなら、アメブロや楽天モールといった既に指定された
ドメインの中でブログやECサイトを立ち上げる場合は、

「ameblo.jp/~~~」や「rakuten.co.jp/~~~」等の、その会社の文字列が含まれて作られます。
このケースでは運営会社からドメインを借りている状態です。

それに対して独自ドメインは、これまで紹介したような
トップレベルドメインやセカンドレベルドメインを用いて
「〇〇〇.com」「〇〇〇.co.jp」といった自分独自で作ったドメインのことを指します。

 

サブドメインとは?

サブドメインとは「〇〇〇. jp」の「〇〇〇」より前に文字列を加え、
「〇〇○.〇〇〇. jp」みたいにすることで、ドメインを区分けすることを意味します。

このサブドメインは、1つのドメインを用途に応じて複数に分割したい場合に使われます。
1つの例として、楽天のケースは、書籍については「books.rakuten.co.jp」
というサブドメインに。旅行については「travel.rakuten.co.jp」
というサブドメインを区分けしています。

このようにジャンルが違うために、デザインをそれぞれ変更し別にして
運営したいというケースで使用される事が多いです。

 

ドメインとSEOの関係性

ここまでドメインの種類について解説してきましたが、
次にそれぞれのドメインとSEOの相関関係について観察していきましょう。

トップレベルドメインのSEOの効果

まず、分野別トップレベルドメイン(gTLD)についてですが、
グーグルは公式にSEOにはちっとも効果がなく無関係と明言しています。

一方、国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)に関しては、
一部SEOに関係している点があると言っています。グーグルは規定の処理上、
ccTLDをウェブサイトの地域ターゲティングとして活用しています。

仮にウェブサイトをオープンして、商品を販売しようと思った時に
販売する国とドメインの国がずれていた場合は、SEO的に不利だということです。

そのため、ccTLDを使い、日本でのセールスプロモーションを
展開する状況であれば、基本的に「.jp」を使用しましょう。

セカンドレベルドメインのSEOに効果

トップレベルドメイン同様にGoogleはセカンドレベルドメインを
使用することでSEOに効果があるとは名言していません。

基本的にセカンドレベルドメインは「.jp」のようなccTLDと組み合わせる
ドメインであるので、属性としては同じになります。
ただし、一方でユーザー目線だとメリットは何個かあります。

先ほど、まとめたように、それぞれ属性が定められているので、
日本の株式会社じゃないと「.co.jp」は取得不可能ですし、

日本の大学じゃないと「.ac.jp」は取得不可能です。所在をハッキリさせ、
ユーザーから見ても信頼度や表現できるというメリットのもとで、
このセカンドレベルドメインを選ぶことも役立つと考えられます。

独自ドメインのSEOの効果

独自ドメインについては次のような点からSEOに対しても効果的と考えられます。

コンテンツとの関連性

現在グーグルはサイト内おけるコンテンツがユーザーにとって、
価値のあるものかどうかをサイトの構造面においても、
そのコンテンツと関連性があるかを重要視しています。

そこで、URL、についてもページ内のコンテンツに関連した名称で
ドメインを取得するためにも、自由度が高い独自ドメインは効果的と考えられます。

 

サブドメイのSEOの効果

サブドメインのケースは、次のようにSEOに対して不利なポイントがあります。

相乗して評価されない

検索エンジンはサブドメインのサイトを本体のドメインのサイトは
別として評価をします。そのせいで、ルートドメインが評価されたとしても、
サブドメインまで評価されず、評価が分散し、検索順位が上向きにくくなる可能性があります。

ペナルティを受けた際のリスク

検索エンジンからルートドメインがペナルティを受けた場合、
サブドメインもと同じく関連の自社サイトとして、ペナルティを受けてしまいがちです。

逆に、サブドメインがペナルティを受けた場合には、
本体のドメインには影響が出ることはなく、サブドメインのみに影響が出る可能性が高いです。

以上のことからユーザー目線でのメリットはありますが、
SEO的にはデメリットが存在することを覚えていただければと思います。

サブドメインと取得する際には、サブドメインにするか、
サブディレクトリにするか悩まれる人もいるのではありませんか?

 

まとめ

中古ドメインのSEO効果は、高いケースもあれば低いケースもあります。
これは、事前に調査しておくことで、ドメインの優劣がある程度判断できますが、
結局のところ実際にサイト運営してみないと分からない部分もあります。

ですので、リスクを気にしないということなら、
新規ドメインではなく中古ドメインでサイト運営を検討すると良いと思います。

いずれのドメインにしても、重要なのは良質なコンテンツを増やしてサイト運用することです。
アクセスした人が欲しい情報が含まれたコンテンツを作って、
良質なページを提供しながら、上位表示を目標にすることが
一番重要であることを意識してSEO対策を進めましょう。

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