SEO対策に取り組んでいると「コンテンツの質が命」
「コンテンツの質を加味しよう!」
と聞くことがあります。

・・・そうは言っても質って、ハッキリしない定義で困りますよね。

そもそもコンテンツSEOというのは、
「ウェブ上にあるコンテンツを活用して検索エンジンの最適化を計画し、
自分のサイトを検索結果の上位に表示させるための作業」を意味します。
つまり、企業のターゲットとなりえる潜在層のユーザーにとって価値あるコンテンツを、
Web上のコンテンツで届けることで上位表示を図り、流入増加を図るというものです。

そして訪問者の購買フェーズが顕在化した際に、
自主的に自分ののサービスを選んでくれるよう促す販売促進手法です。
コンテンツSEOをする目的は、流入の増大にありますが、
それをするためには検索ユーザーにとって、質の高いコンテンツを仕込む必要があります。

この記事では、、実際にコンテンツの質に対して、
どういった考え方を持っていればベストとなるのか、についてご案内します。
コンテンツの質に関して、1つの発見があるレポートになったら幸いです。

SEO対策でよく聞くコンテンツの質って何?

SEOでよく聞くコンテンツの質とは、どういうことを言うのか?原則は

  • グーグルとしてのコンテンツの質
  • 利用者にとってのコンテンツの質

が想定されます。

グーグルとしてのコンテンツの質

Googleに向けてのコンテンツの質は、読み終わった時の満足度合というのではなく
「上位表示のために必要なこと」
といった考え方の方が近いのかもしれません。

上位表示のために「コンテンツのクォリティを高める」というのは重要ですけど、
では平易な文章でまとめられたサイトは上位表示しますか?
答えは、今の検索エンジンだと厳しいです。

  • 画像の設定
  • タイトルタグの設定する
  • 見出しタグの設定
  • 見出しに対策キーワードの追加
  • 対策キーワードについて網羅的なコンテンツの追加

これらをすることは、利用者にとって不可欠かと言ったら、
不可欠じゃない部分も多いです。

1つの例として「ダイエット おすすめ」と検索した訪問者が
「ダイエットのやり方だけ早く知りたい」と思っているとして、
500文字で読みやすく説明してあげることは、訪問者のためになっていると考えられます。

ところが、そうしたらグーグルで上位表示することは不可能です。
いましがた説明したタイトルタグや見出しタグについても、
あるレベル以上設定した状態のコンテンツでなければ、
グーグルに認識してもらうのは無謀な状態です。

利用者にとってのコンテンツの質

では、ユーザーサイドにとってはどのようなコンテンツが好ましいか?

検索エンジンを使う訪問者は疑問を解決したいと考えて検索をしているのです、
すなわち、狙ったキーワードを調べている利用者に対して
疑問をクリアできる中身の提供
が、訪問者サイドにとって満足いくと言えます。

文字数だけ頭に入れたコンテンツというのは、検索ユーザーが何を
欲求しているかについて十分に考えてなくて、内容も薄っぺらいものがほとんどです。
また、そういうコンテンツはユーザーの要求を満たせないため、
検索上位を安定的に奪うことができないです。

コンテンツの質はどんな方法で決まるの?

だったら、どのようにコンテンツの質を判断したら妥当か?
SEO対策の視点によって言ったら、「上位表示されているか、そうでないか」
がコンテンツの質の判断基準の1つになります。

それから、コンテンツの滞在時間も判断基準の1つになります。
我々日本国民の成人の平均的な読書速度は、分速500字~600字ぐらいらしいため、
2500文字のテキスト量だったら4〜5分ほど閲覧されていたとしたら、
全て余すところ無く目を通された秀逸なコンテンツ、
という判断でひとまず問題ありません。

ただし、スマホの場合は、流し読みが多いため、
実際のところはそんなに長くならないこともあります。

あくまで判断基準ということで

  • 上位表示コンテンツは一定レベル以上に質が良いと判断可能
  • 滞在時間が長いコンテンツは良いコンテンツだ

と認識しておけばOKです。

コンテンツの質を高めるコツ

それではどのようにコンテンツの質を高めていったら良いものか?まずは以下の内容を最低限した上でコンテンツを書き始めるようにして下さい。

コンテンツの質を高めるなら

  • 1〜10位のライバルサイトのチェック
  • Q&Aサイトをリサーチ
  • SNSをリサーチ
  • リアルにペルソナに近い方がいたら質問

ここのところをすることで、コンテンツクオリティは高めることが出来ます。
とりわけ覚えておいて欲しい事は、ライバル調査で1〜10位のサイトを分析し、
何が求められているかを把握することなんです。

もう上位にあるサイトはユーザーニーズを充足させるコンテンツである可能性が高いため、
上位サイトが掲載していることに関しては最低限、自分のコンテンツにも入れるようにして下さい。
その上で、他のコンテンツより良いコンテンツになるように、
ツイッターやヤフー知恵袋等から抜け漏れている情報はないか下調べして、
見つけたものを自分のコンテンツに加えるべきです。

記事を書き始める前に数多くリサーチしたら、
ユーザーの悩み事がリアリティを持って理解できるようになります。
数をこなせばこなすほど、早く把握できるようになるため、
量をこなす意識を持ってコンテンツ作成をしてください。
そうすれば、サイトの質は自然と上がります。

グーグルの理念を知ろう

コンテンツの質を高めることが上位表示対策にとって良いことなのか、
疑問に思った時は、グーグルの理念を確認しましょう。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています

引用:https://www.google.com/intl/ja/about/philosophy.html

グーグルの理念はずっと昔から利用者のことを考えたコンテンツを提供して下さい
と言っているのです。「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」
これはサイト運営で外せない視点です。

グーグルは毎年進化を遂げていて、利用者が求める情報にちゃんとアクセス
できるような構造になっています。すなわちSEO対策で上位表示したい時にも
訪問者のことを考えたコンテンツは必要不可欠であるということです。

訪問者のためになるコンテンツを作る

  • ただ単に文字数をいっぱい書けばいい
  • 見出しにキーワードを沢山入れたらいい

といったテクニック的な施策では上位表示も不可能になってきました。
グーグルの理念から外れないように、
検索ユーザーのことを考えたコンテンツが作ることを目標にしましょう。

グーグルがどのように訪問者へ良質なコンテンツを提供しようとしてきたか
に関しては「検索エンジンのアルゴリズムとコアアップデートの歴史」を確認すれば、
一段と理解できるようになると思います。
コアアップデートについて理解しておくことで、
コンテンツのクオリティを高めることが出来るので、
情報収集も上位表示対策にとって必要な作業だと考えて、
懸命に勉強してみてください。

まとめ

アクセスした人のために書いたコンテンツがいつまでも上位表示しない、
そういった時はほとんどGoogleのためにしないといけないことが抜けていたりします。

訪問者のためだけにとどまらず、最低限Googleのためにしないといけない
設定を忘れてしまったら、何年やっても上位表示は遠くにある目標に過ぎません。
グーグルのためにしないといけないことも、
最終的に訪問者の満足レベルUPに役立つものもたくさんあるため、
両方をやっていくことを頭に入れてコンテンツを作るようにして下さい。

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2020年のグーグルの検索エンジンの傾向として、

  • 「音声検索の増加」
  • 「強調スニペットの出現」
  • 「リスティング枠の減少」

・・・等が見られ、それに対する対応策を教えてくれたりしています。
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